Nginx などでエラーログ(/var/log/nginx/error.log が溜まる場合の処理
がっかり PHP プログラマによる(自分のことだったりしますが) error.log が Nginx によって溜まってしまう場合の処理。
$ vi /etc/nginx/nginx.conf
で
error_log /var/log/nginx/error.log warn;
の箇所を
error_log /dev/null crit;
に変更してあえて残さないでおくと、幸せになる人もいると思います。
Nginx を開発した人は
error_log /var/log/nginx/error.log off
を意識的に機能しないようにしているのに、こんなことをしていいのかわからなくなる今日このごろです。
また、error.log を消しても df -h の 100% のままで容量が減らないと思った時は
$ shutdown -r now
もしくは
$ service nginx stop
$ service nginx start
$service php-fpm restart
をすると直ったりする場合もあります。